熊本県南関町でのスポーツイベント会議

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ヒックル・ミックル・モックルと言えば、1999年(平成11年)に開催された「くまもと未来国体」のキャラクターマスコット「ひのっこ」。火山である阿蘇の熱き赤、緑豊かな熊本平野、豊富で、美味しい水のまちくまもとをイメージするみっつの妖精?とかでしたっけ?、検索かけてみましたが、なかなかその由来までは出てこないですね。ちょっと古いからかな。。
このキャラクターの着ぐるみ、まだ熊本県体育協会にはあるんでしょうか。お世話になっていた頃、街頭募金のイベントの際に、私も中にはいって参加させていただいた貴重な経験が。。。背中には小さな扇風機がついていたのですが、まぁ暑いのなんの、肉体労働に違いはなかったですが、わりと子どもたちは寄ってきてくれたような記憶があります。

本日お邪魔した南関町の公民館の一角に、最初に掲示した画像。そのひのっこの何やら重たそうなグッズ。。中央の丸く穴の開いた部分に、何やら入れて使う感じですが、植木鉢とかだったら、ちょっと仰々しいくらいのサイズなので。。何に使うんだろうと会議前にパシャリ。

まだ、疑問は解決しておりません。(^_^;)

本日南関町にお邪魔したのは、スポーツ庁の推進のもと取り組まれている「地域スポーツコミッションの活動支援」(地域スポーツコミッションの活動支援:スポーツ庁)の一環として開催されるイベントの会議へ参加させていただくためでした。この活動支援は、1)スポーツツーリズム、2)地域のスポーツ大会、3)大会誘致。4)合宿・キャンプ誘致の4つを柱に、地方自治体、スポーツ団体、企業等が一体となり「する」「みる」「支える」スポーツやスポーツを観光資源としたツーリズム等による地域活性化に取組むために組織された「スポーツコミッション」への支援として行われているそうで、南関町でも「(仮)なんかんいーと・らん・ラン・RUN!」というテーマで、いわゆるFunRunと言われるジャンルのスポーツイベントをやってみよう!!と現在準備されているところ、私どももそのお手伝いに伺ったという次第です。

ここのところ、「COLOR Run」や「BUBBLE Run」など都市部において、走るということそのものよりも、別の非日常的な体験を売りにしたイベントが開催されていて、若い世代の方々の参加も多いのだとか。こうしたFunRun的なイベントを、子どもたちの体力向上、スポーツとの距離感、スポーツを好きになってもらうというよりは、好きなものを増やして、遊びながら楽しみながら汗をかいたり、笑ったりしてもらうというそういう意味合いのものとして開催してみるというのは、悪くないなぁと思ったりしているのです。

そう言えば。。。先日、スポーツ庁から打ち出された「スポーツ嫌いを減らす」旨の方策に対して、賛否両論あったという記事を拝見しました。「スポーツだけが人生じゃない」「スポーツするのは大事だけど国が決めるようなことではない」とか。


私も「生涯スポーツ」というカリキュラムを、スポーツ関係ではない学科で集中講義させて頂く機会があるのですが、「スポーツ嫌いなひとー?」と聞くと、だいたい数名は必ずいます。だからといって「えー好きになってよ~」とは、なんとなくならなくて、「スポーツはまぁ嫌いでもいいけど、楽しいことをスポーツだと思ってもらったらそれでいいかなぁー」みたいな感じで。そしたら、楽しいと思ったことを「音楽だと思ってもらったらそれでいいやー」と言い換えることもできるし、「食べることだと思ってもらっても。。」いいと言われればそうで、まぁその程度のこと。

私は、スポーツ庁の人でも教育委員会の人でもなく、プロのスポーツ選手でも、スポーツコンサルタントでもなく。スポーツトレーナーでも、学校の先生でもない。

ただのスポーツ周辺で、色んな人にお世話になりながら生きてきて、生かされてきて。今だにその周辺をウロウロしている人。これからもウロウロしようとしている人。

「EATRunがスポーツなのかどうか」これをスポーツじゃないという人と、これもスポーツという人がいると、まぁそもそも、じゃスポーツって何ってところから、話が始まれば、それはそれで素敵なお話なのかなぁと、何にしてもこうしたことが話題になるって、ありがたいことですね。(*^-^)ニコ